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Okkervil Riverでも活動中のJonathan Meiburgが率いるバンド、Shearwater(from テキサス)。
とかく、歌に込められた切望感が凄絶だ。
静と動に行き交うドラマティックなメロディーに、
エモーションがグイグイ高みに昇り詰めていく。
とはいえ、自己の感情に溺れるのでなく
“母なる大地”を支点に、森羅万象から内省世界を描き出す。
だから、歌に見える景色が壮大だ。
ある意味、憂えるオトナのフェアリーテール
− どこにも属さない(属せない)自身を探すための・・・
サザンゴシック&バロックなサウンドもポツネンとした寂寥感を煽り、物語性十分。
ダルシマーを始めとするストリングスアレンジや、グロッケンシュピールが特に効いている。
myspaceコチラ。2008年6月発売。
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